芸術と社会を結ぶ。アートに興味がある方はぜひ!
【目的】
アートによる地域創生
芸術経営の研究
アートへの投資研究
【活動】
・地域芸術祭、アートサイトの見学
・アートプロジェクトへの参加
・アート×経営の勉強会
【今後の方向性】
・アート交流拠点の設立
・アートファンドの設立
事務局紹介
関口 正洋
1974年、神奈川県生まれ
紆余曲折を経て現代アートを扱う仕事に。/ アートフロントギャラリーに所属し、アートのプロジェクトを社会の現場で展開している。アートを媒介として人々との交流をはかっている。/ 現代のものさしでは測れない価値をもったモノやコト、ヒトを発掘。人々に新しい視点や気づきを提供している。
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提供できるサービス・モノ
- 商業施設、ホテル、オフィス空間のためのアートコーディネート
- 地域活性化のためのアートプロジェクトの企画
- 現代アートを取り入れた人材育成プログラムやワークショップ
- 芸術とビジネスを融合した企業の商品企画やブランド戦略
経歴
金融会社勤務を経て、1999年にアートフロントギャラリーに入社。
展覧会の企画運営のほか、現代アートを商業施設、ホテルなどにコーディネート。
地域型芸術祭の制作にも携わり、大地の芸術祭の事務局や奥能登国際芸術祭の立ち上げに貢献。
宅地建物取引士と中小企業診断士の資格を保有。
趣味は麻雀。
青木治夫
オリックス銀行、オリックス社長室での新規事業企画を経て、ライブドア勤務。転職したわけではないのにライブドアがLINEに買収されたのでLINEに移る。
その後、転職したわけではないのにまた事業買収されてミクシィに移る。 しまいに買収する側の業務もおこなうようになり、買収後の企業のPMIにも従事。
ITツールを駆使して、事業承継期やベンチャー期にある企業の業務プロセスの改善や、バックオフィス業務の効率化をおこなっている。